レトロな岩手を歩く 

 


ここでは岩手県で昭和レトロを感じることができる街並みをご紹介しています。

 

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①昭和の思い出博物館(久慈市) 

 

道の駅くじ やませ土風館
道の駅くじ やませ土風館(外見は普通の道の駅)

  久慈市の「思い出博物館」は、久慈駅から徒歩5分のところにある「道の駅 くじやませ土風館」の二階にあります。この「くじやませ土風館」は、一階が野菜など地元産の販売を行っている通常の道の駅であるため、まさかその2階に昭和の懐かしい物が数多く展示されているとは外見からは想像がつきません。あまり案内板もありませんでした。ただその中身はというと、恐らくこれまでご紹介した昭和レトロの中でも3本の指に入るような充実ぶりです。地元のコレクタがこれまで集めてきたものを展示しているとのことです。懐かしい銭湯や理髪店から始まり、昔のレコード、おもちゃなどの玩具等に至るまでが所狭しと並べられており、とても1個人が収集してきたとは思えない圧倒的な量と質です。大変な掘り出し物でした。たっぷりと昭和レトロに浸ることができます。

昭和思い出博物館
昭和思い出博物館
昭和思い出博物館
昭和思い出博物館

昭和思い出博物館(銭湯)
昭和思い出博物館(銭湯)


<関連情報>

①是非、味わいたい郷土料理<まめぶ汁> 

まめぶ汁(写真右上)
まめぶ汁定食(まめぶは写真右上)

  お恥ずかしい話ですが、これまで旅の醍醐味である「食」に対して全くこだわりがありませんでした。これではいけまいと一念発起、その地方で出会った食についてもご紹介させて頂こうと思いたちました。

 

関連記事「食へのこだわり」

 

 今回、久慈で味わったのは、久慈地方(特に旧山形村)の郷土料理である「まめぶ汁」です。「まめぶ」とはくるみの入った小麦粉の団子のことで、これに野菜や焼き豆腐などの具と一緒に煮干しなどや昆布だしが効いた醤油汁で味わうものです。昔からお祝いの席で使われてきたようです。(私は見ていませんでしたが)NHK連続ドラマ「あまちゃん」の中でも登場したとのことです。私が出向いた時は、丁度、真冬(大寒)の頃でしたので、ダシの温かさが身に染みる美味しさでした。