青森を歩く ~鉄道とバスと徒歩で青森へ~


 青森県は、私が最初に東北の地に踏み入れた県で、私にとって、まさに東北の旅の原点とも言える地です。本州最北端の「大間崎」からスタートして、徐々に南下、40年近くかけて福島県の最南端に達しました。当時はもちろん新幹線は青森まで開通していませんでした。そのため夜行の急行列車を愛用したのですが、上野から青森までなんと12時間近く要していたのです。恐らく年を取ると12時間も列車に乗ることも難しくなるため、若いうちに遠く離れた青森を旅しておこうと思っていたに違いありません  

青森県のシンボル岩木山(1986年撮影)
青森県のシンボル岩木山(1986年撮影)

  また青森県を始めとした北東北地方は、古代遺産の宝庫でもあります。既にご存知の通り、令和3年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されました。まさに自然、歴史、温泉、山、鉄道といった見所満載の素晴らしい県です。青森県の魅力を少しでもお伝えしたく、車を使わなくても行けるお勧めスポットをご紹介させて頂きたいと思います。

 

 

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