レトロな宮城を歩く  

 


ここでは宮城県で昭和レトロを感じることができる街並みをご紹介しています。

 

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①松島レトロ館(松島町)

 

松島レトロ舘
松島レトロ舘(2024年撮影)

  観光客でにぎわう松島の一角、仙石線松島海岸駅から徒歩15分のところに松島レトロ館があります。以前はもう少し松島海岸駅に近い建物の2階にありましたが、最近、この地に移転してきたようです。メンコ、ビー玉といった子供のころにあったおもちゃ、アイドルのポスターなど8千点あまりがところ狭しと展示されています。けん玉やおもちゃのパチンコなどもあり、おもわず「懐かしい」と叫んでしまいました。

 

 ここのオーナである油谷氏は、若い頃より民具の収集を続けられてきたようで、その数はなんと数100万点にも及ぶようです。その一部がここ松島レトロ館で展示されています。本家の油谷コレクションは秋田にあります。

松島レトロ館
松島レトロ館


➁壱弐参横丁(仙台市)

 

壱弐参横丁
壱弐参横丁

  壱弐参と書いて「いろは」と呼びます。仙台市内にはいくつものアーケード街がありますが、その1つサンモール一番町に「壱弐参横丁」があります。ここは仙台空襲の復興から始まったとされており、昭和の面影を残す通りとなっています。昔ながらの飲み屋や食事処に加えて、アンティークなお店、若い人向けのおしゃれな店が混然一体となって同居しており、あまり他ではみかけない独特の空間を形成しています。

 

 私は日曜日の昼に昼食を取るために出向いたのですが、写真の通りあまり店は開いていませんでした。平日の夜は大変な賑わいとなるようです。仙台駅から徒歩13分です。なお仙台空襲については  「仙台に残された戦争の爪痕」でご紹介していますので、併せてご参照頂ければ幸いです。

壱弐参横丁
壱弐参横丁


③人形の蔵(白石市)

 

人形の蔵(2004年撮影)
人形の蔵(2004年撮影)

  ここは名前が示す通りフィギュアやお面、土人形(別館にて展示)といった人形を中心に昔懐かしいレトロものが10,000点近く展示されています。また常設展に加えて一年を通していろいろな企画展が催しされています。現在でも発刊されている少年漫画の初期の頃の漫画が展示されていたので、私は思わず手に取り読みふけってしまいました。

 

 二階には「終戦の蔵」と称して銃後の生活に関係した日常品などが展示されていました。また市松人形も展示されています。JR東北本線白石駅から徒歩13分です。

人形の蔵
人形の蔵


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